大進撃ふたたび(その3)
我が名はヤン・クライン。
神意と運命の解明を求め、オールドワールドを放浪し、妨害者を排除し陰秘を探求する「マガザの陰秘探求団」の団長である。
私は神意の証を求めて、我が「マガザの隠秘探求団」を率い、強敵の待ち受ける合戦場へと足を踏み入れた。
黎明の中、片翼に集中し対峙する両軍。
迷妄せしシグマー信徒の戦社を私が破壊した後、逃走した大僧正を追って、私は単騎で帝国大剣隊へと突撃を敢行した。
そして大剣隊との絶望的な戦闘を開始する間際、私はある事実に気付いた。
戦 社 っ て 、 大 き い よ ね 。
神 様 、 見 て た ?
すると何という事だろう、私の全身から大いなる魔力が溢れ出したのだ!
具体的には私の持つ「守護の魔除」に匹敵する程の魔力が!
それはどうでもいいのだが、
同時に私の心にも神の大いなる声が轟き、我が身は既に不退転と成り果てたのだった!
不退転の意志を固めていた帝国大剣隊も、この奇跡には絶望の色を隠せていなかった。
「 こ れ が テ ィ ー ン チ の 陰 謀 だ ! 」
私は高らかに言い放ち、帝国の軍団旗手を大戦棍で叩き潰した。
darutoneさんにアポ戴いてたので神保町へ。
昼食を飽食してから入店し、ゲーム開始。暁進軍先攻。
ケイオスロード(竜兜,守護魔除,万秘書(影),護衛使魔,グレイトウェポン,ディスク,鮮血怒号,ティーンチ印)_372pt
Exヒーロー(ASB,シールド,ティーンチ印,永遠炎軍旗)_160pt
Cソーサラー(Lv1焔,幸運盾,地獄操人形,鉄呪紋章,変化神第三眼)_155pt
スロッグ_175pt
マローダー(グレイトウェポン,フルコマンド,ティーンチ印)*40_240pt
ケイオストロル*6_270pt
ウォーハウンド*8_48pt
ウォーハウンド*8_48pt
Cチャリオット_120pt
ヘルキャノン_205pt
ヘルキャノン_205pt
ゆちゃさん戦で使ったロスター。
スロッグ&ケイオストロルを犠牲にしつつ、ウォーアルター(アークレクター)→ASBとディスクロードが僥倖を活かしつつ突破して、5先ナイトリーオーダーがパニックした処で(勝利ポイントを取り返す見込みが消えて)投了勝ち。
出目が良く、何よりヘルキャノンが大当たりしてたので勝てましたが、互いに戦線を構築しての駆け引きが堪らなく楽しめた一戦でした。
その後(昼食を食べ過ぎたので)カロリーでダブル+大盛頼んだら、店員さんが厨房と
「ダブル!」
「トリプル?」
「ダブル!!」
という遣り取りをしていたのを、聞かなかったふりをしつつ夕食。
神意と運命の解明を求め、オールドワールドを放浪し、妨害者を排除し陰秘を探求する「マガザの陰秘探求団」の団長である。
私は神意の証を求めて、我が「マガザの隠秘探求団」を率い、強敵の待ち受ける合戦場へと足を踏み入れた。
黎明の中、片翼に集中し対峙する両軍。
迷妄せしシグマー信徒の戦社を私が破壊した後、逃走した大僧正を追って、私は単騎で帝国大剣隊へと突撃を敢行した。
そして大剣隊との絶望的な戦闘を開始する間際、私はある事実に気付いた。
戦 社 っ て 、 大 き い よ ね 。
神 様 、 見 て た ?
すると何という事だろう、私の全身から大いなる魔力が溢れ出したのだ!
具体的には私の持つ「守護の魔除」に匹敵する程の魔力が!
それはどうでもいいのだが、
同時に私の心にも神の大いなる声が轟き、我が身は既に不退転と成り果てたのだった!
不退転の意志を固めていた帝国大剣隊も、この奇跡には絶望の色を隠せていなかった。
「 こ れ が テ ィ ー ン チ の 陰 謀 だ ! 」
私は高らかに言い放ち、帝国の軍団旗手を大戦棍で叩き潰した。
darutoneさんにアポ戴いてたので神保町へ。
昼食を飽食してから入店し、ゲーム開始。暁進軍先攻。
ケイオスロード(竜兜,守護魔除,万秘書(影),護衛使魔,グレイトウェポン,ディスク,鮮血怒号,ティーンチ印)_372pt
Exヒーロー(ASB,シールド,ティーンチ印,永遠炎軍旗)_160pt
Cソーサラー(Lv1焔,幸運盾,地獄操人形,鉄呪紋章,変化神第三眼)_155pt
スロッグ_175pt
マローダー(グレイトウェポン,フルコマンド,ティーンチ印)*40_240pt
ケイオストロル*6_270pt
ウォーハウンド*8_48pt
ウォーハウンド*8_48pt
Cチャリオット_120pt
ヘルキャノン_205pt
ヘルキャノン_205pt
ゆちゃさん戦で使ったロスター。
スロッグ&ケイオストロルを犠牲にしつつ、ウォーアルター(アークレクター)→ASBとディスクロードが僥倖を活かしつつ突破して、5先ナイトリーオーダーがパニックした処で(勝利ポイントを取り返す見込みが消えて)投了勝ち。
出目が良く、何よりヘルキャノンが大当たりしてたので勝てましたが、互いに戦線を構築しての駆け引きが堪らなく楽しめた一戦でした。
その後(昼食を食べ過ぎたので)カロリーでダブル+大盛頼んだら、店員さんが厨房と
「ダブル!」
「トリプル?」
「ダブル!!」
という遣り取りをしていたのを、聞かなかったふりをしつつ夕食。
by izumiyajunk
| 2011-03-22 23:14
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