私見:7thのアイアンハンド戦団(およびローカーン氏族中隊)に関しての考察

元々コデックス:スペースマリーンは6th対応です。で、6th環境下でアイアンハンド戦団戦術の特徴を更に先鋭化させたのがClan Raukaanだと理解してます。

その後7thにルールが変更され、それに伴い様々な点の評価が変わりました。

大きかったのがまず
1.全てのユニットが確保可能
2.ビークルダメージ表変更で一発爆発が減少
という部分。
また、
3.サイキックの全面改訂で
-1.成功率の低下により、1T中に使用できる回数は、概ね減少というか激減(特にフォースの使用を考えた場合)(反面、効果は上昇)
-2.成功率と比較して歪みの脅威の発生率上昇+ダメージの増加(多くの場合、一切のセーブが不可になったため)
となり総体的にはサイキックは使いづらくなったと考えています。

で、自分自身のやりたい事や資産を踏まえ、コデックス:スペースマリーンの戦団戦術を比較すると、魅力的に感じるのは以下の順位です。(以下あくまで私見、ブラックテンプラーは色々違うので除外)
6th:ホワイトスカー、インペリアルフィスト>ウルトラマリーン、サラマンダー(ヴァルカン除く)>レイヴンガード、アイアンハンド
7th:ホワイトスカー、アイアンハンド>ウルトラマリーン、サラマンダー(ヴァルカン除く)、インペリアルフィスト>レイヴンガード

アイアンハンド及びローカーン氏族中隊の魅力が上がったのは、個人的には、総体論ではビークル、局所論ではサイカーの点です。

確保可能になったことで総体で価値の上がったビークルですが、一発爆散が減ったため、破壊されるまで有効な「死なざるもの」の価値が上がったこと、次いで同じ理由でテックマリーンの活躍の余地が上がったことが理由です。

一方、コデックスマリーンでサイカーを入れるかどうかは、効率を考えると検討の余地があると思います。
しかし導入を前提に、どの戦団にするかを検討するのならば、歪みの脅威によるダメージに一応有効な「痛みを知らぬもの」、そうして受けたダメージに対し回復の余地のある「死なざるもの」、以上の点は評価できると思いました。

但し、これはあくまで「スペースマリーンで」「車両多め」「AMと同盟」「ライブラリアンを使う」という条件が前提の話ですが。

……まぁ、他に「対ビークルで白兵戦の有効性が上がるのでは?」と云う仮説に基づき、ホワイトスカーバイクチャプマス/コマンダー+バイクスカッドを検証したのですが、AM同盟だと初ターンに集中砲火で壊滅するばかりでした。
有効活用するならばドロップポッド前提なんですね……。


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by izumiyajunk | 2014-09-11 07:51 | WH40K